Sphero
Sphero BOLTはSphero社のアプリ対応のロボットボール。8×8のLEDドットスクリーンを搭載した直径73mmのボール型で、アプリを使ってプログラミングの学習教材としても人気がある。プログラミングは専用の「Sphero Edu」が用意されている。 赤外線通信、デジタルコンパス、光センサー、ジャイロスコープ、加速度計、モーターエンコーダーなど、搭載しているセンサー類をプログラミングで活用することができる。また、LEDで表情を作ってスクリーンに表示したり、赤外線通信で複数のBOLTを連携させて遊んだりすることができる。Sphero Eduには、「ドロー」「ブロック」「テキスト」の3つのプログラミングの方法があり、ユーザーのスキルや習熟度に応じて使用する。様々なアクティビティ(課題)を楽しみながら、様々なレベルのプログラミングを学ぶことで、高いレベルのSTEAM(スティーム)教育を可能とする。
アメリカ Sphero 教育・STEM 家庭内 教育機関 個人 法人| 概要 | |
|---|---|
| 販売開始 | |
| 価格 | 19,310円(税込) |
| 価格詳細 | |
| サイズ | H73mm× W73mm |
| カラー | |
| 重量 | 200g |
| 開発環境 | |
| 自由度 | |
| バッテリー | |
| センサー | 赤外線通信/ デジタルコンパス/ 光センサー/ ジャイロスコープ/ 加速度計/ モーターエンコーダー |
| 通信方式 | |
| 公式サイト | https://sphero-edu.jp/teaching/bolt/ |