SEGWAY
Loomoは、モビリティデバイスに人工知能が搭載されたロボット。乗っている時はモビリティデバイスとして、乗っていない時には移動式のロボットになる。ロボットモード中はトラッキングモードで主人を追従し、人の顔や声、ジェスチャーなどを認識する。芝生や凹凸のある路面を含む地形を想定し設計されているため、屋内外の両方で使用することができる。水の飛沫に対応する防水機能(IPX4)を持ち、一回の満充電で、約35kmを走行することが可能。2018年3月に米クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で資金調達を行い、約1億1千万円を調達した。
アメリカ Segway コミュニケーション パーソナルモビリティ 家庭内 街中| 概要 | |
|---|---|
| 販売開始 | |
| 価格 | 円 |
| 価格詳細 | 約15万円 |
| サイズ | H650mm×W570mm×L310mm |
| カラー | 白 |
| 重量 | ~19㎏ |
| 開発環境 | - |
| 自由度 | - |
| バッテリー | 容量329Wh |
| センサー | 超音波センサ、赤外線距離センサ、タッチセンサ、エンコーダ、IMU |
| 通信方式 | - |
| 公式サイト | https://segway-japan.net/robot/loomo.html |