バンダイ
ガンシェルジュ ハロは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するマスコットロボット「ハロ」が「もし現代に存在していたら」をテーマにしたAIコミュニケーションロボット。IBM Watsonと連携して自然言語で会話できる。アニメ「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」について、ガンダム談義が楽しめる。質問には例えば、「ガンダムのパイロットは?」「シャアのフルネームは?」という鉄板なものから「ジオングの重量は?」「Gアーマーは何話から登場したの?」といったコアなものまで答えてくれる。会話時にはハロが声の方向を察知して、人の顔を向いて身体を揺らしながら会話したりする。オフラインモード時は質問には答えず、アラームや時間確認などの機能のみ使用できる。本体にBluetoothを搭載しているため、接続することでワイアレススピーカーとしても使用可能。 製造はバイオが行っている(日本製)。2020年9月30日でサービス終了することを発表。2019年10月1日から予定していたサーバー利用料の有償化を行わず、2020年9月30日まで無料期間が延長された。サービス終了後はオフラインモードの機能のみを使用できる。
日本 バンダイ エンターテインメント コミュニケーション 家庭内 個人| 概要 | |
|---|---|
| 販売開始 | |
| 価格 | 138,000円(税抜) |
| 価格詳細 | 2019年9月30日までサーバー利用料が無料。10月1日より月3,000円の費用が必要になる。 |
| サイズ | |
| カラー | |
| 重量 | |
| 開発環境 | |
| 自由度 | |
| バッテリー | - |
| センサー | |
| 通信方式 | |
| 公式サイト | https://www.bnbot.jp/haro/ |