アンドロボティクス
FRUTERAは予め記憶させた施設情報をもとに、厨房から提供するテーブルまでの経路を自ら判断して走行する自律航行運搬ロボット。レールやマーカー等、自律走行のための設備は不要で、テーブルなどのレイアウト変更にも柔軟に対応できるのが特徴。人や障害物を検知した際は音声で注意を促しながら指定されたテーブルまで飲食物等を配膳する機能もある。スマホのアプリ等と連携してQRコードで前後の扉を開けることもできるため、収納スペースで有料商品を販売するといったことも可能。なお、FRUTERAはコンパクトサイズのA-ROBOT-101-Bと、A-ROBOT-101、オプションとして保温冷機能、除菌装置等をラインナップする。(画像1枚目の左が101-B、右が101)
日本 アンドロボティクス 配膳 配送 商業施設 店舗 法人| 概要 | |
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| 販売開始 | |
| 価格 | 円 |
| 価格詳細 | |
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| カラー | |
| 重量 | |
| 開発環境 | |
| 自由度 | |
| バッテリー | |
| センサー | |
| 通信方式 | |
| 公式サイト | https://www.androbo.co.jp/business/r-division/frutera |